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「腐れた根よ、世界を守れ」　ガチムチヒーロー・トランクマン
分厚い胸板、広い肩幅、そして太ましい二本の脚。それらをぴったりスーツ包み、正義のヒーローは今日も戦う。平和の為の勝利があり、そして必然、敗北があった。彼等ヒーロー達の記憶とは即ち、栄光と敗北の記録である。　◇某所に投稿した堅物ガチムチ親父ヒーローの敗北小説です。


『正義』の快感
挿絵つきのため、ピクシブへのリンクとなります。
テーマはヒーロースーツと親父。ヒーローものというより、ヒーロープレイものです。ヒロイックなものとナルシズム。ゼンタイ・ヒーロー・堕ち・脳みそからイキまくり。そんなワードが好きな方はぜひ。マイピクのうらはらさんにイラストを描いて頂きました。


ヒーローカプセル　淫液・神経刺激・剃毛液　編
そこはヒーローの末路。星の数ほどの世界、それらで輝いてきたヒーローの、行き着く場所。
そこでは正義のヒーローは戦士ではなく、ましてや救世主でもなく、ただ商品として、淫らに、卑猥に、喘ぐばかりだった…。
カプセルの中、今日も一人、ゴリラのようなヒーローが変わっていく。
・マイピクのひてんさんとのコラボ企画第二弾！ヒーローをカプセルに捕獲、そして洗脳するというシンプルな会話群です。ひてんさんには正義のヒーロー、コングゴングを描いていただきました。ゴリエロイです。


師弟洗脳
正義のヒーロージュウドウイエローと、ジュウドウマスター、師弟の固い絆で結ばれた二人のヒーローが、淫乱な変態へと揃って落ちていく物語。
・アンケートより。
「洗脳された仲間に洗脳されるヒーロー」「ガチムチヒーローが捕えられチンポと精液漬けに」「柔道部の師範と一番弟子のヒーローコンビ」


肉体装甲　プロテクター　一話～五話　　表六話　　裏六話
平和の為、鍛え上げた己の太い肉体をプロテクトスーツで包み、孤独に戦う正義のヒーロー「プロテクター」。
その強靭な精神と肉体は何にも屈さず、「組織」との最終決戦すら、絶対的有利かと思われていた。しかしある偶然から、無敵と思われていたその体にたった一つの弱点が見つけ出されてしまった。
味わった事のないピンチに、果たしてプロテクターはどうなってしまうのか…！
・「ヒーローやられSS処女作。ガチムチ太めヒーロー陵辱部屋さんに投稿させて頂いたものをまとめたものです。裏六話は、終盤の展開に悪堕ち的要素を含めたif展開。
また、この作品はGOHCの猛彦さんにボイスドラマを制作していただきました。イメージぴったりなので、そちらも是非あわせてどうぞ。」


肉体装甲　プロテクター特別編　一話　　二話・三話　　四話・五話・六話
プロテクターが目を覚ますと、そこは敵のアジトだった。己の失態を悔やむ時間も与えられず、彼の肉体と精神は淫欲の釜へと投げ出される。その相手とは、かつてのどんな敵よりも強く、ヒーローのプライドと誇りを踏みにじるものだった。
・特別編、と銘打っていのでヒーロー陵辱の中でもやや特殊なタイプの造りの内容です。


肉体装甲　プロテクター２　前編　　最終話表　　最終話裏　
あの闘いから幾月か。侵攻を再開した「組織」とプロテクターが再び相まみえる。
新たにスーツをコントロールする能力を身につけたプロテクター、しかしその代償は大きく、闘いの中でボロボロに傷ついていく。さらには組織の新兵器、寄生生命体がプロテクターの肉体を、精神を襲う！
・再び、掲示板にて投稿させていただいたヒーロー陵辱、プロテクターの２となります。
今回は肉体のダメージ、腹責め、寄生、といったリクエスト要素を追加しています。そして終盤は、１と同じように二つのルート。最後まで抵抗するーヒーローと、完全に淫乱へと堕ちるヒーローの二種を書きました。


虎軍奮闘　プロトタイガー　前編
虎軍奮闘　プロトタイガー　後編
そのヒーローは、些かも完璧ではなかった。肉食獣のようなフォルムのスーツを纏い、その見た目通り原始的な戦い方しか知らぬような男。ヒーローとしてあまりに未熟な彼は、幾度も失敗と挫折を繰り返した。
しかし彼には、守りたいものがあった。守っているという自信があった。それだけで十分だった。
冴えない中年男耕三と、病室に篭りきりの青年忠司。凸凹だった二人の友情は、やがて…。
・ヒーロー陵辱第二弾。前回プロテクターとは違い、こちらは変身前の男の素性が描写されます。また、自分の趣味で若造とおっさんがよく喋ります。ダサかったり、間抜けだったり、どうにも決まらないオヤジヒーロー全開です。

1. 2020/04/27(月) 06:43:08|
2. 【ヒーロー】|
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